バナナ酢

バナナ酢作り方

バナナ酢は、村上祥子先生が考案した飲料で、主にダイエットや便秘、むくみに効果があるといわれています。

酢とは食品に酸味や清涼感を与えるために加える調味料の1つですが、酢は製造方法の違いによって醸造酢と合成酢の2つに分けることができます。

黒酢は主に玄米を原料として作られる酢の1種ですが、黒酢には玄米を原料としたもの以外にもリンゴを原料として作られた酢もあります。

バナナ酢の作り方にはいろいろなバリエーションがありますが、一般的な材料はバナナ、黒砂糖、黒酢だけというとてもシンプルな飲み物です。

バナナ酢の材料となる酢は、特に黒酢にこだわらなくても良いと思いますが、バナナは作ってから2週間で取り出したほうが良いでしょう。

バナナ酢というのは、一年間は腐らないと言われていて長期保存ができますから、一度作ればかなり長期的に飲むことができます。

バナナ酢効能

日本ではダイエットに大変効果的だということで大ブームになりましたが、バナナ酢の何がダイエットに効果があるのかを見ていきましょう。

まず材料の黒酢には大きく3つの効能があります。

黒酢の効能の1つ目はダイエットと疲労の回復効果があげられます。

クエン酸回路というのは脂肪や糖分をエネルギーに変える重要な働きをしてくれているのですが、黒酢に含まれている酢酸にはクエン酸回路を活発にするという効果があるんですね。

黒酢の効能の2つ目は美肌効果があります。

黒酢に含まれているアミノ酸には脂肪の燃焼を助けるという効果があります。

黒酢の効能の3つ目は高血圧や高コレステロールの予防や改善の働きを示すということです。

次にバナナ酢の材料のバナナですが、バナナには3つの効能があります。

バナナの効能の1つ目は便秘の改善効果。

バナナにはオリゴ糖が豊富に含まれています。

オリゴ糖には腸内に生息する善玉菌のえさとして善玉菌を強くする働きがあるので、腸内環境を整えてくれるのです。

バナナの効能の2つ目は美肌効果。

バナナにはビタミンBが豊富に含まれています。

ビタミンBは人体の細胞における新陳代謝に必要不可欠な物質ですが、バナナにはおよそ0.05mgのビタミンB1、0.04gのビタミンB2、0.38gのビタミンB6が豊富に含まれています。

バナナの効能の3つ目は高血圧の予防。

カリウムには人体中に存在する余計なナトリウムを排出するという効果があるのですが、バナナに含まれるカリウムの量はおよそ360mgものカリウムが含まれていて、食品の中でもトップクラスの量となっています。

最後に黒砂糖ですが、黒砂糖には2つの効能があります。

黒砂糖の1つ目の効能はミネラルの補給です。

黒砂糖の2つ目の効能はバナナ酢へのコクとうまみを加える働きということです。

黒砂糖は精製されていないために、うまみ成分が豊富にあるんです。

バナナ酢飲み方

バナナ酢は、作り方やレシピなどインターネットでも多くのサイトが紹介していますし、TV番組のはなまるマーケットでも紹介されたことがあります。

また、バナナ酢の飲み方としては、1日に大さじ3杯程度を飲み続けるのが良いという事なので、酢が苦手な方も続けられるのではないでしょうか。

バナナ酢は、女性にとっては大敵なダイエットや便秘、むくみなどに効果的な飲み物であると同時に健康、特に美肌を作ってくれる飲み物ですから、短期的ではなく長く飲み続けてキレイに痩せましょう。